コラム

日本人の発言力

日本人はアウトプットが苦手

日本人は話すのが苦手です。文章を書くのも苦手。知らない人を助けるのも苦手。
つまりアウトプットが苦手です。

知らない人たちの前で自信もってスピーチできますか?
知らない人が読む文章を書けますか?
最近知らない人を助けましたか?

それはなぜか。

戦後の急成長

日本は戦争で過大なダメージを負った。
急ピッチで復旧する必要があった。

そこで機械のように多量生産をする必要がある。
物も、お金もない日本にあるものは、そう、労働力だけである。

人は労働する機械であるほうが効率が良いということで、
機械のように教育されてきた。

意見を話す必要もなく、決まったことを淡々とこなす。
そこにいる人は誰でもよい。

粒のそろった角砂糖である必要があったのだ。

当時はそれが正解。頑張ってくれたおかげで、急速に成長し、
そのおかげで今の日本が出来上がっている。

問題

今はこれが問題となっている。

何が問題かというと、このシステムが変わっていないこと。

今は個人のアウトプットが重要化されているのに、
柔軟さはなく、企業は同じように人材を労働力として使う。

環境が変わっているのに教育が変わっていないのだ。

日本の1番売り上げが高いトヨタも終身雇用が終わると言っている。

働き方改革もあいまって、生き方を考えなければならい。

どう生きればよいか

まず、周りが変わるのを待っていると、腐って死ぬ。

自分が変わったほうが早いし、変えたほうが早い。

プレゼンテーションの訓練を行う。
知らない人と話す。
ボランティアスタッフをやってみる。

これはお勧め。

海外では、フリープレゼンイベントがあり、自由に話せるカルチャーがある。
日本でもこれをやるイベントが増えてきている。

おじさんは特に表情を意識したほうがいい。
聞く力を身に着けたほうがいい。
思っている以上に声が低し、暗いのだ。
これは女性のほうがイケてる。

副業も自分を変えるのにおすすめ。
しかし、労働力を売るような副業はお勧めしない。
本業が終わった後に、コンビニ労働みたいなものは無理。

お金はすべてではないが、自分を自由にしてくれる。

無我夢中になって、周りが手を差し伸べたくなるような、
そんな人になるべきだと思う。

履歴書の趣味、特技欄にテニスや、音楽鑑賞と書くような文化はやめたいということだ。

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