電子書籍リーダの決定版
皆さん。自粛で本が増えてないですか?
私は増えました。
本棚がいくつあっても足りないし、売るのも捨てるのもめんどくさい。
本は重くて持ち歩くのもめんどくさい。
今回、すべて電子化して、本と本棚を処分します。
そこで今回購入したものを紹介します。
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-06-28-180937.jpg)
動作や大きさを動画で紹介
動画でのレビューはこちら。
ページ送り連打や簡単な機能紹介してるので参考になればと思います。
結論(比較表)
比較するのは皆さん
amazonのKindolと楽天のkoboだと思います。
選ぶ条件としていろいろあると思います。
・価格
・サイズ
・データ容量
・用途(小説?漫画?)
・防水(お風呂で読む?)
・バックライト
・カラー
・主な利用サービス(アマゾン?楽天?)
重量はどれもほぼ一緒で190gくらい。iPhoneと同じくらいです。
処理能力もほぼ一緒。
モノクロなので、そもそもカラー冊子を読むのには向かないことは注意。
結論はこの表にまとめました
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-06-28-161007.jpg)
お勧め度を記載。
基本的には6インチはオススメしません。
スマホで見るのと変わらないくらいなので小さいです。
7インチでも最初少し小さいなと思いました。
データ容量は結局8ギガでも700冊ぐらい持ち歩けるので、基本的には困らないです。
必要な分を同期すればいいだけなので。
あとは自分がよく使うサービスで決めればいいです。
私は楽天をよく使うので、楽天libraにしました。
私は楽天kobolibraにした
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220213-1024x575.jpg)
理由
・楽天ヘビーユーザー(楽天経済圏の住人)
・7インチで安いもの
・白がいい
ということで楽天端末にした。
つけているカバーは5000円くらい。これ純正だけど便利。スタンドにもなるし自動スリープにもなる。
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220237-1024x576.jpg)
大きさは7インチで手のひらぐらい。
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220237-1024x576.jpg)
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220425-1024x575.jpg)
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220316-1024x578.jpg)
電源ボタンは後ろにある。カバーがあればあまり押すことはない。(勝手にスリープになるので)
充電端子がmicroUSBなのが少し残念。今度出るときはUSB-Cになるか!?
ボタンがついているほうが重くなっているので、重心が持ち手にフィットするため、
持っていて疲れない。
![](https://nakaipay.com/wp-content/uploads/2020/07/コメント-2020-07-05-220458-1024x581.jpg)
文字サイズも変更できるので、読みやすい。
最低でも7インチは必要だろう。
イラストの多いものなど読みたいときは8インチをお勧めするが、kindolにはないので、ご注意。
片付けにもなるし、引っ越しも楽。
本屋に行く必要もない。
今後の生活はコレ中心になっていく。
タブレットでもいいが、やはり目が疲れるので、
専用リーダーをお勧めする。